アブダビからお子さんの勉強についてご相談をいただきました。海外駐在員専用スカイプコンサルサービス
● アブダビからお子さんの勉強についてご相談をいただきました。海外駐在員専用スカイプコンサルサービス
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
海外駐在員専用スカイプコンサルサービスについて、お伝えします。
アブダビの駐在員の奥様から、スカイプコンサルの感想をいただきました。
アブダビからのご相談は、二人目なんですよ。 ^ ^
(お客さまの了解は、いただいています。)
本日は、ありがとうございました。
アブダビに来てからは、進学等のことについて、相談できる方がいなかったので、手さぐりしながら、子供の勉強をみてきました。
先生のお話は、様々な生徒さんの例をあげながらのもので、大変参考になりました。
また、私自身の反省点にも気付くことができました。
的確なアドバイスで、今後の方向がみえてきました。
また、相談させていただくこともあると思いますが、その時には、よろしくお願いいたします。
補習校や塾がない地域で、お子さんに日本の勉強をさせていると、行き詰ってしまいますよね。
また、編入を考えている場合、ふだんの学校の勉強も忙しいですから、どのような点に重点を置いて、勉強を進めていったら良いか、疑問に感じると思います。
そのように思われて、私に、ご相談をしてくださいました。
お役に立てて嬉しいです。 ^ ^
【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】
スカイプでも対応できますので、世界中どこからでも相談できますよ。
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第38回目の配信は、12月24日(月)です。
私から、クリスマスプレゼントをお贈りします。
記事の内容は、「国立・公立系の中学で出題される英語エッセイの傾向と、その書き方について」です。
東京学芸大学国際中等教育、東京都立立川国際中等教育、芦屋国際中等教育などでは、英語エッセイで受験できますよね。
これらの国立、公立中学のエッセイは、出題傾向が似ているんですよ。
ご存知でしたか?
ですから、型を覚えてしまえば、書きやすいんですよね。
そこで冬休みに英語エッセイを、みっちり練習するために、国立・公立系の中学の英語エッセイの対策法について、メルマガで書きます。
インター、現地校から、国立・公立中学を受験される生徒さんは、こちらから登録して、読んでくださいね。
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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