東京学芸大学国際中等教育の、2014年2月3日の帰国子女枠入試の1分間プレゼン内容をお伝えします。
● 東京学芸大学国際中等教育の、2014年2月3日の帰国子女枠入試の1分間プレゼン内容をお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの櫻井です。
海陽学園中学は、学期ごとに編入試験を行います。
2013年度の1学期、帰国枠編入の試験日は、6月2日(日)でした。
今年も、同じぐらいの時期に実施されると思われます。
編入試験の内容です。
・学科試験(国数英)
・面接(個人・親子)
あと2か月ですから、勉強、がんばってくださいね。^^
さて今回は、東京学芸大学国際中等教育の、2014年2月3日の帰国子女枠入試の1分間プレゼン内容をお伝えします。
国際中等教育の面接は、2種類あります。
・1分間プレゼンテ―ション(写真を説明する)
・10分ディスカッション
※ディスカッションが10分に短縮されました。
まずは1分間プレゼンテーションの内容です。
今回は、3枚の写真の中から1枚を選んで、プレゼンをする形式でした。
※受験生の報告を基に写真を選でいるので、これらの写真が出題されたわけではありません
注意事項です。
・プレゼン開始の合図がハッキリしていないことがある
・プレゼンの場所から時計が見にくいことがある
時計を確認できない恐れがあるので、何度もプレゼンの練習をして、1分間の長さを体で覚えておいた方がいいです。
そして写真内容を5つ説明できれば、およそ1分になりますよ。
では、どのようにプレゼンをしたらバッチリになるのでしょうか。
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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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