東京学芸大学国際中等教育の、2013年9月編入のディスカッションのテーマをお伝えします。

● 東京学芸大学国際中等教育の、2013年9月編入のディスカッションのテーマをお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

明日6月30日(月)は、埼玉大学教育学部附属中学の編入試験が行われます。

受験生のみんさん、がんばってくださいね。

さて今回は、東京学芸大学附属国際中等教育の、2013年度編入試験の、ディスカッションのテーマをお伝えします。

昨年出題されたテーマなんですよ。

参考にしてみてくださいね。^^

参加しているみなさんは、同じクラスで、みんなで話し合いをしている最中だと思ってください。

どのようにしたら学校をもっと国際的にできるかについて考えて、話し合ってください。

学校を国際的にする方法は、たくさんあります。

・英語の授業数を増やす
・英会話の授業を行う
・留学生を受け入れる
・第二外国語も選択できるようにする

たくさん意見が出てくると思います。

でもたくさん意見が出てきた場合、うまくまとめられなくて、困ってしまうかもしれませんね。

実はディスカッションにはコツがあるんですよ。

ご存知でしたか?

ではメルマガのお知らせです。

今回は、東京学芸大学附属国際中等教育のディスカッションのときに、参加者の意見をまとめるテクニックについて、お伝えします。

メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。

本日、6月29日(日)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を!

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