法政大学第二中学の、２０１８年度帰国子女枠入試の面接試験内容についてお伝えします。
● 法政大学第二中学の、２０１８年度帰国子女枠入試の面接試験内容についてお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
桐朋女子中学の、２０１８年度帰国子女枠入試の合格発表が１２月４日（月）にありました。
スカイプレッスン受講生、桐朋女子中学に２名合格です！
担当は、北海道大学薬学部の平塚先生です。
平塚先生は英語指導が特に得意で、準１級に６名も合格させています。＾＾
また、英検指導はもちろん、英語エッセイ、小論文など、現地校・インターに通う生徒さんが必要な科目を指導することができます。
ドイツのミュンヘンのインターナショナルスクールから、北大薬学部に帰国枠入試で合格されているんですよ。
さて今回は、法政大学第二中学の、２０１８年度帰国子女枠入試の面接試験内容についてお伝えします。
２０１８年１月７日（日）に行われた内容です。
合格した生徒さんが教えてくれたんですよ。＾＾
・海外生活で大変だったことは何ですか？
・日本で生活するにあたり心配なことはありますか？
・長い一時帰国は通常いつですか、そのときはどこに行きますか？
・得意科目と不得意科目を教えてください
・習い事は何かやっていましたか？
・志望理由を教えてください
・長所と短所を教えてください
法政大学第二中学は、２０１６年度入試から、帰国枠入試を始めました。
試験内容は、国算（各５０分 各１００点満点）と面接試験となります。
・２０１７年度受験者数５２名： 合格者数３１名（６０％）
・２０１６年度受験者数３４名： 合格者数２１名（６１％）
・２０１５年度受験者数２３名： 合格者数１４名（６１％）
毎年、６割の受験生が合格できています。
合否は、学科試験と面接試験で決まりますので、面接試験対策もバッチリ行ってくださいね。＾＾
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今回は、茗渓学園中学グローバルコースの、２０１８年度帰国子女枠入試の作文エッセイテーマと面接試験内容について、お伝えします。
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