同志社国際学院初等部の、２０１８年度帰国子女枠９月編入試験に合格し、おめでとうございました！

●　同志社国際学院初等部の、２０１８年度帰国子女枠９月編入試験に合格し、おめでとうございました！

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

２０１９年度、学習院中等科の帰国子女枠入試が、１２月４日（火）に行われます。

・出願期間：　１１月１日（水）～１２日（土）
・選考方法：　国語（２５分　５０点満点）、日本語作文（２５分　５０点満点　５００字程度）、算数（５０分　１００点満点）、グループ面接試験（４セット　１００点満点）

学習院中等科の帰国枠入試の応募状況です。

・２０１８年度受験者数９３名：　合格者数５５名
・２０１７年度受験者数７９名：　合格者数４０名
・２０１６年度受験者数７６名：　合格者数４６名

学習院中等科の帰国枠入試は、作文や面接試験で点数を稼ぐことができます。

学習院を受験するみなさん、作文と面接対策もバッチリ行ってくださいね。＾＾

さて、６月３０日（土）に、同志社国際学院初等部の、２０１８年度帰国子女枠９月編入試験が行われました。

その試験結果が、７月７日（土）に発表されたのですが、生徒さんが合格しました！

同志社国際学院初等部編入 ３名合格

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

（お客さまの了解は、いただいています。）

同志社国際学院初等部の試験内容は、２０１８年９月度編入試験から変更となりました。

例年、試験にはWriting Taskが出題されているのですが、今回から出題されなくなりました。

ご存知でしたか？

対策を変える必要がありますよね。

こちらの生徒さんを合格に導いたのは、前野先生です。

北海道大学農学部３年生、筑波大学附属中学、高校出身

彼は東京都の共学トップ校群のひとつである、筑波大学附属高校を卒業しています。

平成２９年度、筑波大学附属高校の、現役生大学進学実績（卒業生２５２名）→　サンデー毎日６月２５日特大号より

・東大　２６名
・東工大　６名
・東京外語大　５名
・一橋大　５名
・東北大　４名
・千葉大　４名

１０人に１人の割合で、現役で東大に合格しているんですよね！

彼はその筑波大学附属に合格し、北大農学部に在籍しています。

前野先生の、２０１８年度の合格実績です。

前野先生は、イギリス、シンガポール、そしてアメリカで暮らしてきた帰国生です。

幼少の頃はイギリスで生活し、小学校はシンガポール日本人学校クレメンティ校、中学校はニューヨーク日本人学校に通っていました。

ですから欧州、アジア、アメリカについて詳しいですし、帰国生の事情についてよくわかっています。

さらに、日本人学校枠の帰国枠中学入試と帰国枠高校入試の両方を経験しているので。

特に、中学受験の２教科・４教科指導、高校受験の３教科・５教科指導が得意なんですよ。

前野先生は、親しみやすく、帰国生の気持ちがとてもよくわかるので、人気があります。

現地校・インター生への高校数学も指導も上手なので、頼りにしています。＾＾

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね！

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今回は、同志社国際学院初等部の、２０１８年度帰国子女枠９月編入試験内容についてお伝えします。

メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、１０日間無料セミナー』からです。

８月２８日（火）の２４：００までに、こちらを登録しておいてくださいね。＾＾

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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。