中央大学杉並高校の、2018年度~2016年度の帰国枠入試基礎学力試験を公開します。
● 中央大学杉並高校の、2018年度~2016年度の帰国枠入試基礎学力試験を公開します。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
2019年度、中央大学杉並高校の帰国子女枠入試が、1月23日(水)に行われます。
・出願期間: 2018年12月1日(土)~2019年1月10日(木)
・学科試験: 基礎学力検査(国数英・各教科30分)、面接試験(個人・7~8分)
中央大学杉並の帰国枠入試の過去問題は、HPから1年分、ダウンロードできます。
助かりますよね!^^
しかし、過去問題もっと解いて練習したい受験生が多いと思います。
過去3年分の帰国枠入試を公開します。
参考にしてみてくださいね。
中央大学杉並高校帰国枠入試の応募状況です。
・2018年度受験者数129名: 合格者数57名
・2017年度受験者数126名: 合格者数57名
・2016年度受験者数137名: 合格者数59名
中央大学杉並高校の帰国枠入試は、基礎学力試験、調査書(内申点)、面接試験の3つで合否が決まります。
中学校の勉強を頑張ってきたかどうかも重視しているので、調査書も重要です。
日本人学校生の場合は、中学3年2学期の9教科の内申点が40/45以上が望ましいです。
入試担当の先生に確認をしてあります。
ちなみに2018年度の、中央大学杉並高校の帰国枠入試の面接試験内容は、こちらとなります。
中杉を受験するみなさん、勉強を頑張ってくださいね。
帰国枠入試において、調査書が重視されるかどうかは学校によって異なります。
帰国枠入試についてご質問がある場合は、齊藤までご連絡くださいね。
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今回は、東京学芸国際中等教育学校の2017年度帰国枠入試のディスカッションの進め方について、お伝えします。
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