海城中学の、2019年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました!

● 海城中学の、2019年度帰国子女枠入試に合格し、おめでとうございました!

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

南山国際中学の、2019年度帰国子女枠4月編入試験が、2019年3月20日(水)に行われます。

・募集学年: 新中学3年
・出願期間: 3月7日(木)~13日(水)
・試験内容: 国数英、面接試験

南山国際は、2022年度末で閉校します。

ですから、2019年度の帰国枠編入試験は、中学3年生以上の募集となります。

詳しくは、HPをご確認くださいね。

さて、1月7日(月)に、海城中学の、2019年度帰国子女枠入試が行われました。

その試験結果が、8日(火)に発表されたのですが、スカイプレッスン生が合格しました!

海城中学 合格

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

(お客さまの了解は、いただいています。)

齊藤先生、五十嵐先生

昨日、海城中学の試験がありました。

おかげ様で、海城に合格致しました。

早い段階で、面接試験の2分間スピーチを作成していただき、ご指導してくださったことで、算数の勉強に集中することができました。

英語エッセイ対策も対応が早く、とても助かりました。

五十嵐先生のレッスンのおかげで、合格につながったと思います。

本当にありがとうございました。

海城中学の帰国枠入試は、2種類あります。

・A方式: 算数(60分 120点満点)、国語(50分 120点満点)、面接試験(10分程度 24点満点)

・B方式: 算数(60分 120点満点)、国語(50分 60点満点)、英語(40分 60点満点)、面接試験(10分程度 24点満点)

海城中学の、2019年度帰国枠入試の応募状況です。

・A方式受験者数130名: 合格者数46名(合格最低点 163点)
・B方式受験者数63名: 合格者数21名(合格最低点 162点)

海城中学の帰国枠入試に合格するためには、配点の高い算数の結果が最も重要となります。

算数に自信がない現地校生やインター生は、面接試験や英語で高得点を狙う必要がありますよね。

こちらの生徒さんを合格に導いたのは、五十嵐先生です。

五十嵐大河(いがらしたいが)先生

北海道大学医学部3年生、北嶺中学・高校出身

北嶺中学・高校は、北海道でトップの私立進学校です。

平成30年度、北嶺中学・高校、現役生大学進学実績(卒業生123名)→ サンデー毎日6月24日特大号より

・東大→ 9名
・京大→ 2名
・北大→ 13名

5人に1人が、東大、京大、北大に現役で合格しています。

そして卒業生123名中、46名が、国公立大学に現役で合格しています。

五十嵐先生は、その北嶺に中学受験で合格し、その6年後、北大医学部に合格しています。

五十嵐先生の、2018年度、2019年度の合格実績です。

・海城中学

・逗子開成中学

・アサンプション国際高校

・慶應義塾ニューヨーク学院高校

・静岡県立磐田南高校

・早稲田大学本庄高等学院I選抜

五十嵐先生は、私立中学・私立高校受験指導、公立中高一貫校の受験指導など、一般受験指導が得意です。

また、高校数学の定期テスト対策や、高校編入試験対策など、幅広く対応できます。

中学高校大学でアスリートとしても活躍していているため、規律正しく、特に男子生徒から人気があります。

とても面倒見の良く、生徒さんのことをリードできる先生ですので、頼りにしているんですよ。^^

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね!

【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

スカイプでも対応できますので、世界中どこからでも相談できますよ。

また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。

お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。

自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。

今回は、海城中学の、2019年度帰国子女枠入試の面接試験内容を、お伝えします。

最新の情報です。

3月23日(土)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

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