神戸大学附属中等教育の、2020年度グローカル適性検査の作文テーマと学びの報告書をお伝えします。
● 神戸大学附属中等教育学校の、2020年度グローカル適性検査の作文テーマと学びの報告書についてお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
岩田高校の、2021年度帰国子女枠4月編入試験の合格発表が2月20日(土)にありました。
スカイプレッスン受講生、岩田高校に合格です!
担当は、北海道大学医学部の佐藤先生です。
佐藤先生は、高校数学、高校物理など、大学受験の理数科目を指導できます。
英語も得意で、文系科目も教えています。
オールマイティーに指導できるんですよ。
さて今回は、神戸大学附属中等教育学校の、2020年度グローカル(グローバル&ローカル)適性検査について、お伝えします。
神戸大学附属中等教育学校では、2019年度入試まで、帰国適性検査を行ってきました。
しかし2020年度入試からは、帰国適性検査に代わって、グローカル(グローバル&ローカル)適性検査を行っています。
2019年度までの、帰国生適性検査の募集要項はこちらとなります。
帰国生適性検査と比べると、グローカル適性検査は出願資格が厳しく、試験内容も難化しています。
次に、学びの報告書について補足します。
学びの報告書はこちらです。
この用紙に、学校内外で取り組んできたことについて330字以内で書きます。
自己PRとなる内容を書いてくださいね。
そして、2020年度グローカル適性検査の作文テーマについてです。
参考にしてみてくださいね。^^
2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピック競技のうち、あなたが興味・関心をもつ競技を1つ答え、その理由を200字程度で説明してください。
※改行してはけません。
※最初のマス目から書き始めます。
※答案用紙は横書きで使用します。
※228字を超えてはいけません。
最後に、神戸大学附属中等教育学校グローカル適性検査の、過去2年間の応募状況です。
・2020年度受験者数21名: 合格者数4名
・2021年度受験者数17名: 合格者数2名
合格はかなり難しいですよね。
2021年度グローカル適性検査合格者は、2名とも国内枠からだったそうです。
神戸大学附属中等教育を受験するみなさん、対策をバッチリ行ってくださいね。
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今回は、東京学芸国際中等教育学校の2021年度帰国生入試のディスカッションの進め方について、お伝えします。
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3月7日(日)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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