桐朋女子高校の帰国枠入試の英語エッセイは、滞在していた国のことについて出題されることが多いですよ。
● 桐朋女子高校の帰国枠入試の英語エッセイは、滞在していた国のことについて出題されることが多いですよ。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
本日、1月10日(金)は、攻玉社中学の帰国枠入試ですね。
攻玉社の面接は、英語が中心になります。
受験生のみなさん、がんばってくださいね。
今回は、桐朋女子高校のエッセイ、お伝えします。
2014年1月22日(水)に、桐朋女子高校のA選考が行われますね。
桐朋女子高校の、帰国子女枠入試で出題された、エッセイテーマをご紹介しますね。
・What was the most impressive lectures/lesson you ever had?
(最も印象深かった授業は何ですか?)
・Did the oversea experience affect your personality? Give your example as many as possible.
(海外での経験は、あなたにどんな影響を与えましたか?具体例を挙げて答えてください)
・You are to write a newspaper report on the country you have once lived. Mention things such as shopping, sports, famous place, transportation, etc.
(これまでに住んだことのある国について、新聞記事を書くことになりました。ショッピング、スポーツ、名所のこと、交通機関などについて、書いてください)
・What made it possible for you to understand English?
(どのようにして英語がわかるようになりましたか?)
・Mention some experiences that are unforgettable for you.
(忘れられない経験について、書いてください)
海外での経験に基づいた内容ばかり、出題されていますよね。
と言うことは、入試に出題されそうなテーマで練習をしておけば、入試ではカンタンに書けますよね。^^
入試エッセイの書き方は決まっていますから、エッセイが苦手でも、2~3か月練習すれば、書けるようになりますよ。
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今回は、渋谷教育学園渋谷中学の面接試験内容をお伝えします。
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受験生のみなさんのお役に立ちたいと思います。^^
本日、1月14日(火)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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