東京学芸大学附属国際中等教育学校の2023年度帰国子女枠入試A方式に、5名も合格しました!
● 東京学芸大学附属国際中等教育学校の2023年度帰国子女枠入試A方式に、5名も合格しました!
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
啓明学院中学の、2023年度帰国子女枠9月編入試験が行われます。
・募集学年: 中1、中2
・試験日: 中1は8月24日(木)、中2は7月20日(木)か中1は8月24日(木)
・出願期間: 面談後に出願
・選抜方法: 国数英(各50分 各100点満点)、受験生面接試験(英語 10分程度)親子面接試験(日本語 10分程度)
啓明学院の帰国子女枠編入試験では、出願時に作文エッセイを提出します。
作文エッセイのテーマ毎年同じです。
・海外在留中の生活体験(日本語で550字~600字、英語で200~250words)
啓明学院中学のプリエッセイの書き方をこちらで解説していますので、参考にしてみてくださいね。
さて、2月3日(金)に、東京学芸大学附属国際中等教育学校の、2023年度帰国子女枠入試が行われました。
その試験結果が、8日(水)に発表されたのですが、スカイプレッスン生が、5名も合格しました!
東京学芸大学附属国際中等教育学校 5名合格
・東京学芸大学附属国際中等教育学校 84名合格
スカイプレッスンでは、これまでに84名も東京学芸国際に合格しているんですよ。^^
生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。
齊藤先生、樋脇先生!
東京学芸大学附属国際中等教育学校に合格できました!
先生方のサポートのおかげです。
6人でのグループディスカッションでは男子1人という状況だったそうですが、レッスンで樋脇先生と練習していたので上手く話せたとも言っていました。
また、先生方が添削してくれた願書がきっと大きな点数になったに違いないと親子で確信をしております。
嬉しい報告ができて良かったです。
これまで大変お世話になり、心よりお礼申し上げます。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の帰国子女枠入試は、自己PRが求められる入試になります。
・作文エッセイ
・願書
・グループディスカッション
試験科目は上記になります。
すべてで自己PRをすることが重要なんですよ。
・東京学芸大学附属国際中等教育学校の2023年度帰国子女枠入試A方式の英語エッセイテーマとディスカッションテーマ
・東京学芸大学附属国際中等教育学校の2023年度帰国子女枠入試A方式のディスカッションの進め方
上記を参考にしてみてくださいね。
こちらの生徒さんを合格に導いたのは、九大薬学部の樋脇先生です。^^
九州大学薬学部5年生、広島県AICJ高校出身
彼女は広島県の私立トップ校である、AICJ高校を卒業しています。
令和2年度、AICJ高校、現役大学進学実績(卒業生113名) 学校のHPより
・東大 2名
・京大 3名
・阪大 3名
・広島大 11名
—
国立大合格者合計 62名
およそ2人に1人の割合で、国立大学に現役合格しているんですよ。
彼女はそのAICJに中学受験で合格し、そして九大薬学部に合格しています。
樋脇先生の、2022年度、2023年度の合格実績です。
・大妻中野中学GLC
・開智日本橋学園中学GLC
・かえつ有明中学Advanced
・かえつ有明中学Honors
・工学院大学附属中学
・サレジアン国際中学
・頌栄女子学院中学
・東京学芸大学附属国際中等教育学校
・福山暁の星女子中学
・国際基督教大学高校(ICU)推薦入試
・国際基督教大学高校(ICU)9月編入
・渋谷幕張高校
樋脇先生は、中学在学中にニュージーランドに留学しています。
ですから英語も堪能ですし、現地校やインターの理数科目のこともよくわかっています。
中学受験指導、高校受験指導、編入試験対策はもちろん、現地校やインターに通う生徒さんの理数科目のサポートもできるんですよ。^^
生徒さんに親身に接することができて、サポートも手厚いので、頼りにしています。^^
私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌と福岡に拠点を置いています。
ですから、北海道と九州で一番レベルの高い北海道大学と九州大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。
バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。
生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。
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また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。
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今回は、玉川学園小学部EPクラスの、2023年度ローリング入試内容(帰国子女枠4月編入試験)についてお伝えします。
最新の情報です。
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5月19日(金)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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