同志社国際学院初等部の2023年度帰国子女枠9月編入試験に合格し、おめでとうございました!

● 同志社国際学院初等部の2023年度帰国子女枠9月編入試験に合格し、おめでとうございました!

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

2024年度、聖学院中学の帰国子女枠入試が、12月2日(土)に行われます。

・出願期間: 11月1日(水)~11月29日(水)

・A方式試験科目(現地校生・インター生用): 英語筆記(50分)、英語面接試験(20分程度)、日本語面接試験(10分程度)

※英語筆記は、英検準2級~2級レベル

・B方式試験科目(日本人学校生用): 国算(各50分 各100点満点)または英算(各50分 各100点満点)、日本語面接試験(20分程度)

聖学院中学の帰国子女枠入試では、現地校生・インター生用と日本人学校生用の試験問題が準備しています。

助かりますよね。^^

聖学院を受験するみなさん、勉強を頑張ってくださいね。^^

さて、6月24日(土)に、同志社国際学院初等部の、2023年度帰国子女枠9月編入試験が行われました。

その試験結果が、30日(金)に発表されたのですが、スカイプレッスン生が2名合格しました!

同志社国際学院初等部9月編入 2名合格

・同志社国際学院初等部 16名合格

スカイプレッスンでは、これまでに16名も同志社国際学院初等部に合格しているんですよ。^^

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

齊藤先生、瀬尾先生、いつもお世話になっております。

同志社国際学院初等部から合格をいただきました!

ありがとうございました。

急に本帰国が決まり、日本でも良い環境で勉強をさせてあげたいという思いで同志社国際初等部の編入試験を決意したものの、まったく情報がないので困っていました。

齊藤先生から情報とご指示、そして、瀬尾先生の適切なご指導のおかげで、効果的な対策を行えたのだと思います。

同志社国際学院初等部に合格させてくださり、本当にありがとうございました。

同志社国際学院初等部の帰国子女枠編入試験では、日本語と英語の試験が行われます。

・日本語: 日本語で出題される試験、国語と算数と日本語面接試験
・英語: 英語で出題される試験、英語と算数と英語面接試験

正しく対策を行ってください。

同志社国際学院初等部の2023年度帰国子女枠小学3年9月編入試験内容をこちらに記載していますので、参考にしてみてくださいね。

こちらの生徒さんを合格に導いたのは、瀬尾先生です。

北海道大学獣医学部5年生、茨城県立並木中等教育学校出身 瀬尾光里(せおひかり)先生

University of California, Davis、茨城県立並木中等教育学校、北海道大学獣医学部出身

彼女は茨城県のトップ校のひとつである、並木中等教育学校を卒業しています。

令和5年度、茨城県立並木中等教育学校、現役生大学進学実績(卒業生144名)→ サンデー毎日2023年7月2・9日合併号より

・東大 9名
・京都大 3名
・筑波大 10名

国立大合格者合計 71名

およそ2人に1人が、国公立大学に現役で合格しています。

瀬尾先生は、その並木中等教育学校に合格し、その後、北大獣医学部を経て、University of California, Davisに在籍しています。

瀬尾先生の、2021年度、2022年度、2023年度の合格実績です。

・同志社国際学院初等部

・関西学院千里国際中学

・山脇学園中学

・神奈川県立神奈川総合高校

・帝塚山学院高校プルミエ

・英検準1級

・英検2級

瀬尾先生は公立中高一貫校の適性検査指導を行うことができます。

また、理系なので理数科目指導が得意です。

さらに、英検指導や作文指導も、とても上手なんですよ。^^

とてもフレンドリーで、話を聞くのが上手なので、女子生徒から人気があります。

いつも一生懸命で、生徒さん思いの先生ですので、頼りにしているんですよ。^^

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

しっかりと研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね!

【帰国子女枠入試情報、駐在先でのお子さんの勉強などのご相談に、お答えします。】

もし、お困りでしたら、こちらから、ご連絡ください。

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また、私は、帰国子女枠入試の、自己PR添削、面接練習対策を指導することができます。

お子さんが、自分の力で、自己PRを完成させたいと思っているのであれば、私のメルマガを読むといいですよ。

自己PR、そして面接を上達させる情報も、配信しています。

今回は、週刊東洋経済2023年7月22日特大号の「中高一貫校の最新序列マップ」で紹介されている学校の帰国子女枠入試と帰国子女枠編入試験と特筆すべき点についてお伝えします。

・別格ライン
・最難関ライン
・難関ライン

首都圏、関西、中部の学校すべてについて解説しますよ。

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8月25日(金)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。

では今日も笑顔の一日を!

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