英語エッセイを書くためのネタを、引き出してくださるので、エッセイが簡単に書けるようになりました。
● 英語エッセイを書くためのネタを、引き出してくださるので、エッセイが簡単に書けるようになりました。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
今回は、夏期講習12日間、受験英語エッセイ添削・文法指導サービスについて、お伝えします。
駐在員の奥さまから、私のレッスンの感想をいただきました。
(お客さまの了解は、いただいています。)
昨日から、新学期が始まりました。
夏休みは、大変お世話になりました。
12日間、ほぼ毎日レッスンをしてくださり、本当に感謝しています。
娘は、何時間も机に向かっているのに、エッセイで何を書いたらよいのかわからないため、何も書けないことが珍しくありませんでした。
それでも何とか書き上げて、学校に提出するものの、評価はいつも、可もなく、不可もなくです。
これだけ時間をかけて書いているのに、並みの評価しかもらえないのであれば、入試では、きっと合格基準に達さないであろう。
そのように思い、学校の課題が少ない夏休みで、先生にレッスンをお願いすることにしたのですが、大正解でした。
先生が娘から、ネタを引き出してくださるため、簡単に、30~40分で書きあげられるようになりました。
「今の、面白いですね、どんどん話してください」
先生がこのようにおっしゃって、娘からネタを引っ張り出していく様子が、とても興味深かったです。
主人も、私も、先生の楽しい授業を拝聴させていただいておりました。
しばらくは学校が忙しいので、学校の授業に専念しますが、秋休みの頃、レッスンをよろしくお願いいたします。
感想を、ありがとうございました。
とてもうれしいです。^^
「英語は大丈夫だと思うけれど、何を書いたらよいかわからない」
エッセイで困っている帰国生のみなさんにアドバイスです。
・今、住んでいる国のことから
・今、住んでいる国と、以前住んでいた国との違いから
・これまでの自分の経験から
どんなテーマが出題されても、この3つの中からネタを探して書くといいですよ。
この3つから書けば、帰国生らしいエッセイになりますよね。
そして、ネタをいつも同じ所から探し出すようにしていれば、試験当日も、ネタを見つけられやすくなりますよ。
ところで、私は、みなさんからエッセイのネタを引き出すことができます。
もしエッセイで何を書いたらよいか困っているのであれば、こちらのレッスンが役立ちます。
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バッチリ準備をしてから、保護者面接に臨みましょうね。
本日、9月2日(月)の24:00までに登録して、参考にしてくださいね。
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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