広島県、愛知県の公立高校に編入を考えている、現地校・インターに通う帰国生のみなさんにお伝えします。
広島県、愛知県の公立高校に編入を考えている、現地校・インターに通う帰国生のみなさんにお伝えします。
海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。
今回は、広島県、愛知県の公立高校の帰国子女枠編入試験についてお伝えします。
公立高校の編入試験の流れを、教育委員会のHPで確認してもゼンゼンわからないことが多いです。
でも、広島県教育委員会の編入試験の説明は、わかりやすいですよ。^^
広島県には、マツダ、ミカサ、モルテン、大創産業(ダイソー)など、海外に拠点を置く企業があるので、帰国枠入試も、帰国枠編入も、けっこう充実しているんですよね。
編入試験の実施時期
・1学期編入→ 3月中旬から下旬
・2学期編入→ 8月中旬から下旬
・3学期編入→ 12月中旬から下旬
学期ごとに実施してもらえるは、助かりますよね。
・広島市立基町高校
・広島国泰寺高校
・広島市立舟入高校
上記の大学進学実績の良い高校を、編入で受験できるのはチャンスです。^^
ですから、志望校に編入で合格したい場合は、計画的に準備をしておくといいですよ。
ところで、愛知県の公立高校の編入試験に関するお問い合わせを、最近多くいただいています。
メルマガのお知らせです。
愛知県公立高校の編入について、配信します。
メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』からです。
高1の途中、または高2から、公立高校に編入を考えている帰国生のみなさんに向けて、書きます。
愛知県公立高校の編入試験は、準備をしやすいんですよ。
本日、3月19日(火)の24:00までに、こちらを登録しておいてくださいね。^^
今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。
では今日も笑顔の一日を!
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